【7/15(木)開催】 オンラインネットワーキングイベント2025年のコンテンツビジネス―「n次創作」「広告ビジネス」から「ブロックチェーンゲーム」まで

2025年のコンテンツビジネス―「n次創作」「広告ビジネス」から「ブロックチェーンゲーム」まで

本イベントはbtokyo members会員サイトβ版スタートの記念イベントです。イベント登録は会員登録をされた方のみが可能です。

会員登録URL:https://www.btokyo-members.jp/

概要

ブロックチェーンコミュニティ「btokyo members(ビートウキョウ・メンバーズ)」会員サイトのオープン記念となる初のオンラインネットワーキング・イベントです。

「コンテンツ×ブロックチェーン」の事業をリードする方々による、最新のプレゼンテーションを見ながら、「2025年のコンテンツビジネス」をテーマに、オンライン上で各テーブルに分かれてディスカッション&ネットワーキングを行います。

本イベントでは、電通イノベーションイニシアティブの鈴木淳一氏、博報堂ブロックチェーン・イニシアティブの伊藤佑介氏、世界最大級のブロックチェーンゲーム『My Crypto Heroes』(マイクリ)を提供するdouble jump.tokyoの上野広伸氏を迎え、スピーカーとオーディエンスのそれぞれが主体となって、「コンテンツビジネスの未来」をディスカッションします。

スピーカー・参加者がオンライン上で交流する、新感覚のオンラインネットワーキング・イベントです。

会 場

オンライン(Remo)

定 員

50名※本イベントは抽選となります。7/9(木)までにお申し込みください。

スピーカー

鈴木 淳一 氏 | 電通イノベーションイニシアティブ プロデューサー

伊藤 佑介 氏 | 博報堂ブロックチェーン・イニシアティブ

上野 広伸 氏 | double jump.tokyo株式会社 CEO & CTO

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

イベント詳細URL

peatix:https://btokyo20200715.peatix.com/

【7/9(木)開催 オンラインイベント】フューチャリスト 尾原和啓 × LayerX 福島良典「ブロックチェーン進化論―ネットビジネスの大変動が始まる」

ブロックチェーン進化論―ネットビジネスの大変動が始まる

Synopsis

世界的な新型コロナウイルス感染症の影響により、リモートワーク・脱ハンコ・オンライン営業など、企業に急速な「デジタルトランスフォーメーション(DX)」をもたらしています。新たなDXのうねりのなかで、あらためて注目を集めているキーテクノロジーが「ブロックチェーン」です。

ブロックチェーンはネットビジネスをどう変えるのでしょうか? 分散型ネットワークが事業にもたらす大変革とは何でしょうか?

本イベントでは、30億円調達が話題となりブロックチェーンのスタートアップをリードするLayerX CEO 福島良典氏、7万部突破の共著『アフターデジタル』ほか新著『ネットビジネス進化論』がベストセラーとなっているIT批評家・フューチャリストの尾原和啓氏の2人を迎え、ニュースやメディアには出ない情報・アイデアを語り尽くすスペシャルイベントです。配信ライブでは、参加者とリアルタイムに「質疑応答(Q&A)」が行われ、活発なディスカッションが行われます。

インターネットからブロックチェーンまでを網羅した「新たな経済圏」のこれからを見通したい、あるいは新技術を事業・ビジネスにどう活かすかを知りたいビジネスパーソンに必見のイベントです。

Venue

オンライン(Zoom)

Participants

定員200名

Speakers

尾原 和啓 氏 | フューチャリスト 藤原投資顧問 書生

福島 良典 氏 | 株式会社LayerX CEO

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

Peatix URL

https://btokyomembers006.peatix.com/

【6/26(金)開催 オンラインイベント】ブロックチェーンから始まる「不動産」市場の大転換──「セキュリティトークン」から「流通のトレーサビリティ」まで

ブロックチェーンから始まる「不動産」市場の大転換──「セキュリティトークン」から「流通のトレーサビリティ」まで

Synopsis

不動産ビジネスにおいて、デジタル証券(セキュリティトークン)による資金調達、所有・利用権や契約、流通のトレーサビリティなど、多岐にわたってブロックチェーン技術の実用化・実証が進んでいる。今後、新技術の登場により「不動産」市場はどう変わるのか? 最前線でビジネスを担う事業責任者が現状をレポートし、今後の市場の見通しをディスカッションする。

Venue

オンライン(Zoom)

Participants

定員150名

Speakers

能登谷 寛 氏 | 三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部 主事

松坂 維大 氏 | 株式会社LIFULL 社長室 ブロックチェーン推進グループ長

丸野 宏之 氏 | 株式会社LayerX 執行役員

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

Peatix URL

https://btokyomembers20200626.peatix.com/

【6/11(木)開催 オンラインイベント】アフターコロナの世界において企業が求めらている「新たなDX」とは何か? 【Powered by KPMG Ignition Tokyo】

アフターコロナの世界において企業が求めらている「新たなDX」とは何か? 【Powered by KPMG Ignition Tokyo】

Synopsis

世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大と脅威の中で、国家・自治体は対応に追われ、個人には家ごもりのライフスタイルやリモートワークなどの新たな働き方が急速に進む。企業も同じように、未曾有の状況が続く市場での新規ビジネスの模索や急速なデジタル化への対応が求められているのが現状だ。こうした人々の価値観、社会の変化は、ビジネスや企業にどのような非連続の変化をもたらすのだろうか? AI、5G、ブロックチェーン──本イベントでは、 技術のトレンドを俯瞰しながら、新たなデジタルトランスフォーメーション(DX)の在り方を考える。

Venue/Participants

オンライン(Zoom)
※Wifiなどネット接続ができる環境で、PC・スマホ・タブレットなどから視聴できます。
※快適な視聴環境としてZoomのアプリケーションの使用を奨励しております。
※お申し込みされた方には、セミナー開始1時間前までに(ログインURL・パスワード)を、Peatixご登録のメールアドレス宛にご連絡をさせて頂きます。

定員150名

Sponsor

株式会社KPMG Ignition Tokyo

Speakers

茶谷 公之 氏((株)KPMG Ignition Tokyo 代表取締役社長兼KPMG ジャパン チーフ・デジタル・オフィサー)

茂木 源人先生(東京大学大学院工学系研究科 教授)

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

Peatix URL

https://btokyomembers20200611.peatix.com/

【オンライン開催】6月3日、『デジタル医療に学ぶ「ブロックチェーン活用の最前線」──トレーサビリティ、臨床試験、データシェアリング』開催のお知らせ

デジタル医療に学ぶ「ブロックチェーン活用の最前線」──トレーサビリティ、臨床試験、データシェアリング:btokyo lounge#3


Synopsis

デジタル医療の領域ではデータの改ざんがむずかしいブロックチェーンの特性を応用し、医薬品のトレーサビリティ(追跡可能性)、臨床試験におけるデータの信頼性向上などへの実用化が進んでいる。特に新型コロナ感染症の新薬開発において、製薬会社のデータシェアリングが議論されるなど<医療×ブロックチェーン>があらためてホットトピックとなりつつある。膨大な患者のデータと向き合う医療では、ブロックチェーンをどう活用できるのか? 本オンラインイベントでは、その最前線をレポートし、業種・業界を超えたブロックチェーン技術の応用可能性を議論する。

Venue/Participants

オンライン(Zoom)
※Wifiなどネット接続ができる環境で、PC・スマホ・タブレットなどから視聴できます。
※快適な視聴環境としてZoomのアプリケーションの使用を奨励しております。
※お申し込みされた方には、セミナー開始1時間前までに(ログインURL・パスワード)を、Peatixご登録のメールアドレス宛にご連絡をさせて頂きます。

定員100名

Speakers

上野 太郎 氏(サスメド株式会社 代表取締役)

太田 賢志 氏(経済産業省 経済産業政策局 新規事業創造推進室 室長補佐)

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

Peatix URL

https://btokyomembers3-20200603.peatix.com


4月27日、「btokyo lounge #2」 開催いたしました。

間もなく施行「資金決済法・金融商品取引法」改正で何が変わるか?:btokyo lounge #2

Synopsis

2020年5月1日に改正「資金決済法・金融商品取引法」の施行が予定されている。パブリックコメントを経て発表された最終版は、暗号資産のカストディやデリバティブ、電子記録移転権利(デジタル証券・セキュリティトークン:ST)などの関連ビジネスにどのような影響を与えるのか? 第一線の専門家に聞く。

Event Report

Speakers

斎藤 創氏(創・佐藤法律事務所 代表弁護士)

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

5月11日 – 15日(米東部時間)「Consensus:Distributed 」オンライン開催のお知らせ

CoinDesk Japanがプロデュースする特別番組「新型コロナ危機以後の金融デジタル化とブロックチェーン技術の影響を考える」も放映

米CoinDeskが主催する「Consensus」は、毎年ニューヨークで開催されているブロックチェーン・デジタル資産をテーマにした世界最大級のカンファレンス。

これまで同領域をリードする企業トップや開発者が集まり、さまざまなテーマで議論やプレゼンテーション、ワークショップ、ネットワーキングが行われてきた。6回目となる2020年は、新型コロナ感染症拡大の影響で初のオンラインでの開催となる。セッションは英語での提供となり、視聴登録は無料。

本イベント開催中の日本時間 5月15日(金)深夜0:00-1:00には、CoinDesk Japanがプロデュースする特別番組「新型コロナ危機以後の金融デジタル化とブロックチェーン技術の影響を考える」も放映を行います。是非ご覧ください。

Title

Consensus:Distributed

Date

2020年5月11日-15日(米東部時間)

URL

https://www.coindesk.com/events/consensus-2020

申し込みはこちらのURLからお願いします。

※参加費:無料( 視聴登録制)※セッションは全て英語での提供となります。


Coin Desk Japan Program

「新型コロナ危機以後の金融デジタル化とブロックチェーン技術の影響を考える」

Speakers

高梨 佑太氏(金融庁 総合政策局課長補佐)

北澤 直 氏(Coinbase日本法人 代表取締役)

武宮 誠 氏(ソラミツ 代表取締役・最高経営責任者)

佐藤 茂 氏(CoinDesk Japan編集長)

DATA

2020年5月15日(金)深夜 00:00~01:00(日本時間)

※5月15日(金)11:00〜12:00(米東部時間)

Event Notice

https://www.coindeskjapan.com/59814/https://www.coindeskjapan.com/59814/

【オンライン開催】4月27日、「btokyo lounge #2」 開催のお知らせ

間もなく施行「資金決済法・金融商品取引法」改正で何が変わるか?:btokyo lounge #2

Synopsis

2020年5月1日に改正「資金決済法・金融商品取引法」の施行が予定されている。パブリックコメントを経て発表された最終版は、暗号資産のカストディやデリバティブ、電子記録移転権利(デジタル証券・セキュリティトークン:ST)などの関連ビジネスにどのような影響を与えるのか? 第一線の専門家に聞く。

Venue/Participants

オンライン(Zoom)
※Wifiなどネット接続ができる環境で、PC・スマホ・タブレットなどから視聴できます。
※快適な視聴環境としてzoomのアプリケーションの使用を奨励しております。
※お申し込みされた方には、セミナー開始1時間前までに(ログインURL・パスワード)を、Peatixご登録のメールアドレス宛にご連絡をさせて頂きます。

事前登録制 定員90名

Speakers

斎藤 創氏(創・佐藤法律事務所 代表弁護士)

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

https://btokyolounge20200427.peatix.com/

2月4日、btokyo lounge #1を開催しました。

【FINOLAB × btokyo】STOが金融を変える──ブロックチェーンビジネス2020年の市場形成と予測

Participants

金融機関の新規事業責任者/経営企画担当者、IT企業の決済等ファイナンス事業担当者を想定(定員50名 ※予定)

Synopsis

2020年春に資金決済法、金商法、金販法等の改正法成立、施行となり、ICOやIEOにかわり新たにSTO(Security Token Offering:セキュリティ・トークン・オファリング)など、証券型トークン(ST)関連ビジネスが新たに登場する。SBI証券・カブドットコム証券・大和証券・野村證券・マネックス証券・楽天証券の6社が日本STO協会し、ST発行プラットフォームが注目を集めるなど、2020年はSTが一気に市場を形成する可能性がある。STによりどのようなブロックチェーンビジネスが生まれ、新たな経済圏をつくるのか?その見通しを議論する。

https://btokyolounge20200204.peatix.com/view

10月2日~3日、東京・目黒で開かれた国内最大級のブロックチェーンカンファレンス「b.tokyo」に約1500人が参加しました

N.Avenue株式会社主催の「b.tokyo」は、ブロックチェーン・仮想通貨の領域をリードするおよそ90人のスピーカーを招き、「技術・スタートアップ・フィンテック・産業・ガバメント・未来」の6つをテーマに網羅的に、全体像をつかむため専門カンファレンスです。ホテル雅叙園東京を会場に、今年初めて開催し、2日間で延べ約1500人が参加しました。


ビットフライヤー加納氏、「リブラ」ウォレットのディレクター・ポーター氏ら講演

国内外の識者を招いて行われた「b.tokyo」の開幕を飾ったのは、“インターネットの父”として知られる村井純氏(慶應大学環境情報学部教授)。 「インターネット『情報革命』から、ブロックチェーン『価値革命』の新時代へ」と題して講演しました。

この日はほかに、加納裕三氏(bitFlyer 共同創業者/bitFlyer Blockchain 代表取締役)や東海林正賢氏(KPMG ジャパン フィンテック・イノベーション部長)、三浦和夫氏(シンプレクス金融フロンティア ディビジョン エグゼクティブプリンシパル)らも登壇、高い注目を集めました。講演だけではなく、複数の識者によるパネルディスカッションも行いました。

またFacebookの子会社で、デジタル通貨「Libra(リブラ)」のウォレットを開発するカリブラのビジネス開発ディレクター、キャサリン・ポーター氏が注目のリブラプロジェクトの現在について語りました。ポーター氏はb.tokyo登壇のために来日。聞き手はCoinDesk Japan編集長の佐藤茂が務めました。


大企業、スタートアップから規制当局、大学関係者まで幅広い来場者

またFacebookの子会社で、デジタル通貨「Libra(リブラ)」のウォレットを開発するカリブラのビジネス開発ディレクター、キャサリン・ポーター氏が注目のリブラプロジェクトの現在について語りました。ポーター氏はb.tokyo登壇のために来日。聞き手はCoinDesk Japan編集長の佐藤茂が務めました。

2日目は、オントロジー(Ontology)共同創業者のアンディ・ジ氏が講演したほか、電通イノベーションイニシアティブ・プロデューサーの鈴木淳一氏とブロックチェーン研究開発企業のシビラ(SIVIRA)最高経営責任者、藤井隆嗣氏のパネルディスカッション「ブロックチェーンで起きるビジネスモデルの変化」などを行いました。

LINEグループの仮想通貨取引所LVCの高永受代表取締役による「『LINE Blockchain』が目指す世界」では、KPMGコンサルティングの椎名茂・執行役員パートナーが聞き手を務めました。

10月2、3日の2 日間を通して、ブロックチェーン・暗号資産領域をリードする大手企業や新しい技術・サービスの開発に日夜注力しているスタートアップ関係者、さらにはビジネス環境の整備や消費者・投資家保護のためのルールづくりに専心する規制当局関係者、大学やシンクタンクなどの研究者らが、国内のみならず海外からも参加。業界関係者が注目するテーマを網羅したセッションやネットワーキングが行われました。


【90名超が登壇決定】日本最大級ブロックチェーンカンファレンス「 b. tokyo 」10/2-3開催のお知らせ

Blockchain conference “b.tokyo 2019”

【日 時】2019年10月2日(水)~3日(木)9時~20時 (予定)
【場 所】ホテル雅叙園東京
【URL】https://navenue.sakura.ne.jp/wp/btokyo2019/
【参加対象】ベンチャー企業/スタートアップ関係者、VC/CVC関係者、金融/IT/メディア/自動車/エンターテイメント/ゲーム/教育/アート/不動産/エネルギー企業関係者、経営企画/研究開発部門ご担当者、自治体産業推進ご担当者、一般投資家など
【メディア協賛】CoinDesk Japan
【動員数】3,000人(見込み・二日間合計)
【参加申込】上記WEBサイトからチケットを購入

<開催目的・背景>
「インターネット以来の発明」と呼ばれるブロックチェーン。産業への技術の応用範囲は広く、仮想通貨や決済など金融だけではなく、物流や流通、サプライチェーン、公共事業、コンテンツ、自動車、IoT、エネルギーなどビジネスなど潜在的市場規模は約67兆円(経済産業省、2016年)と言われます。

一方で、範囲が広すぎるがゆえに、最新技術の動向、各産業のユースケース(事例)、技術に対する規制、将来の展望など、全体像をつかむのはむずかしいのが現状です。

10/2-3開催の「b.tokyo 2019(ビー・トウキョウ2019)」は、ブロックチェーン・仮想通貨の領域をリードする60人超のスピーカーを招き、「技術・スタートアップ・フィンテック・産業・ガバメント・未来」の6つをテーマに網羅的に、2日間で全体像をつかむため専門カンファレンスです。(※以下の演題は予定です)

約30セッションを予定するコンテンツは、世界最大のブロックチェーン経済メディアCoinDeskの日本版である「CoinDesk Japan」が総合プロデュース。米国ニューヨークより、CoinDeskでトップリサーチャーを務めるNolan Bauerle氏、世界最大級のブロックチェーンカンファレンス「Consensus」の総合プロデューサーを務めるJoon Ian Wong氏ほかが来日します。

イベント詳細情報はこちらをご覧ください。
https://navenue.sakura.ne.jp/wp/btokyo2019/

【公式】Consensus2019報告会──まとめて知るブロックチェーンビジネスの現在

【満員御礼】イベントは終了しました。ご参加頂きありがとうございました!

Consensusは、米CoinDeskがニューヨークにて毎年主催する、暗号資産とブロックチェーン技術領域の世界最大規模のカンファレンス。業界における世界中の主要企業、開発者、ファウンダー、 および投資家が参加し、多くの学びが得られる機会です。

本イベント「Consensus2019報告会──まとめて知るブロックチェーンビジネスの現在」は、CoinDesk Japanが公式に開催する報告会です。NY現地からの報告は、実際に現地で参加したクロスデジタルCEO・ブロックチェーンハブCMOの増田 剛氏と弊誌編集長である久保田 大海よりイベントの報告を行い、アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナーの河合 健氏をコメンテーターとしてお迎えし進めていくと、お伝えしておりましたが加えて、現地で参加したTIS株式会社Blockchain推進室の尾鷲 達也氏より技術観点の報告をいただけることになり、また、コメンテーターにみずほ銀行シニアデジタルストラテジストの上田 浩平氏をお迎えできることになりました。

[こんな人たちのためのイベントです]
・Consensus2019に時間がなくて行けなかった方
・Consensus2019に行けてもさらに内容整理したい方
・ブロックチェーンの活用事例をまとめて一気に知りたい方
・ブロックチェーンの新規事業開発に携わるビジネスパーソン
・ブロックチェーンに興味のあるエンジニア
・ブロックチェーンを使ったプロダクトをつくっているスタートアップ

[出演者]
・河合健(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー)
・増田剛(クロスデジタルCEO・ブロックチェーンハブ CMO)
・尾鷲達也(TIS株式会社 Blockchain推進室)
・上田浩平(みずほ銀行 シニアデジタルストラテジスト)
・久保田大海(CoinDesk Japan 編集長)
・【司会】神本侑季(CoinDesk Japan COO)

[タイムスケジュール]
18:30 開場
19:00 開始 挨拶「本イベントについて」(CoinDesk Japan COO 神本侑季)
19:05 15分でわかる「Consensus2019」(CoinDesk Japan 編集長 久保田大海)
19:20 ビジネスパートまとめ「Consensus2019」(クロスデジタルCEO・ブロックチェーンハブCMO 増田剛)
19:35 技術パートまとめ「Consensus2019」(TIS株式会社 Blockchain推進室 尾鷲達也)
19:50 <休憩>
19:55 トークセッション「”Consensus2019″から何を学び、ビジネスにどう活かすのか?」(クロスデジタルCEO・ブロックチェーンハブCMO 増田剛 × アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー 河合健 × TIS株式会社 Blockchain推進室 尾鷲達也 × みずほ銀行 シニアデジタルストラテジスト 上田浩平 × CoinDesk Japan 編集長 久保田大海)
20:30 ネットワーキング(ドリンク・軽食あり)
21:30 終了

[出演者プロフィール]

河合健(アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー)

1988年3月、京都大学法学部卒。1988年4月から2005年3月まで、東京銀行、東京三菱銀行(現 三菱UFJ銀行)で勤務。2008年3月、神戸大学法科大学院(法務博士(専門職))修了。2009年12月、司法修習(62期)を経てビンガム・坂井・三村・相澤法律事務所(外国法共同事業)入所。2015年3月、同事務所カウンセル就任。2015年4月、統合によりアンダーソン・毛利・友常法律事務所スペシャル・カウンセル就任。2018年1月、同事務所パートナー就任。

*https://www.amt-law.com/professionals/profile/KWK

 

増田剛(クロスデジタルCEO・ブロックチェーンハブCMO)

東京大学経済学部卒、英国University of Cambridge MBA。三菱重工業株式会社(大型発電システム)、アクセンチュア株式会社(戦略コンサルティング)、株式会社三井住友銀行(海外プロジェクト融資、金融イノベーション)を経て、2018年11月に株式会社クロスデジタルを創業し、CEO就任。株式会社ブロックチェーンハブでCMOも務める。

* Twitter:https://twitter.com/go__masuda
* Note:https://note.mu/gomasuda

  

尾鷲達也(TIS株式会社 Blockchain推進室)

大阪大学工学部卒。2010年、TIS株式会社に入社。 クレジットカードの決済システム開発に従事した後、 先端技術研究のために米国シリコンバレーに駐在。2018年7月 より現職にて、 エンタープライズ向けブロックチェーンのリサーチ・導入支援・ 新規事業開発などを担当。

* Medium:https://medium.com/@TIS_BC_Prom

 

 

上田浩平(みずほ銀行 シニアデジタルストラテジスト)

大阪府出身。同志社大学法学部卒。2002年、株式会社みずほ銀行入行。国内営業店にて法人営業を経験の後、上海・シンガポールにてトランザクションバンキング関連の商品開発・営業に従事。2018年4月より株式会社みずほフィナンシャルグループ、株式会社Blue Lab シニアデジタルストラテジスト。

 

 

久保田大海(CoinDesk Japan 編集長)

東京都出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。2004年にNHK出版入社。編集担当作に『ITビジネスの原理』『ゲーミフィケーション』『VRビジネスの衝撃』など多数。MITメディアラボ所長の伊藤穰一著『教養としてのテクノロジー』の編集を通じてブロックチェーンの可能性に目覚める。個人で人気ブログ「KOMUGI」を運営。2019年1月よりCoinDesk Japan編集部編集長。

* Twitter:https://twitter.com/editorial_think

 

【司会】神本侑季(CoinDesk Japan COO)

2013年にヤフー株式会社に入社。Yahoo!ニュースを中心にメディアのビジネス開発に従事した後、海外のテックベンチャーと共にYahoo!コンテンツディスカバリー等コンテンツマーケティング領域での新規広告事業立ち上げを担当。2018年7月よりヤフー株式会社100%子会社のZコーポレーション株式会社にて仮想通貨・ブロックチェーン領域での新規事業に従事。2018年11月に設立したブロックチェーンメディア事業会社「N.Avenue株式会社」のFounder、COO。

* Twitter:https://twitter.com/yukikami6

[開催概要]
日付:2019年5月30日(木)18:30~21:30
場所:LIFULL
東京都千代田区麹町1-4-4 8F

半蔵門線 半蔵門駅 3a出口より徒歩2分
有楽町線 麹町駅 3出口より徒歩6分

募集:一般 3,000円(100名)

主催:CoinDesk Japan
会場協賛:株式会社LIFULL
協力:株式会社クロスデジタル