暗号資産と巧妙化する「犯罪」の最前線―NFT詐欺、ランサムウェア、そしてロシア Powered by Chainalysis

イベント詳細URL

https://btokyomembers25.peatix.com/

概要

2021年、暗号資産の取引は15兆8000億ドルに及んだ。世界中の企業が暗号資産やNFTビジネスに参入し、もはやクリプトが次世代インフラの一つとなるのは間違いないだろう。しかし、見過ごしてはいけないポイントがある。それはマネロンや詐欺、盗難など、暗号資産をめぐる「犯罪」の存在だ。

そのリスクを判断するために不可欠なデータを提供しているのが、ブロックチェーンデータ分析企業のチェイナリシス(Chainalysis)。
彼らは膨大なブロックチェーン上のデータを収集し、多角的に検討することで暗号資産の世界で何が起きているのか、その「リアルな姿」を浮かび上がらせている。

彼らのリポートから見えてくるのは、NFTの「仮装売買」、存在感を増す「ランサムウェア」、巧妙化する「ラグプル」や「ハッキング」などが広範に行われていること。
そして、そうした犯罪の多くが、ロシアなど特定地域との関連性を持っていることだ。

私たちはそういったリスクをどれぐらい警戒すべきなのか? そして、それを効果的に調査し、食い止め、減らしていくために、企業や国家はどんな風に協力していけばいいのか?

すべての議論は「現実」を見つめるところから出発する――。

会場

オンライン(Zoom)

定 員

200名(先着順)

スピーカー

山田 陽介氏|Chainalysis Japan株式会社 Country Manager – Japan
重川 隼飛氏|Chainalysis Japan株式会社 Senior Solutions Architect
片山 謙 氏 | 野村総合研究所(NRI)シニアチーフリサーチャー
篠原 雄 氏| コインチェック株式会社 コーポレート管理部 企画グループ
モデレーター:佐藤 茂 氏|coindesk JAPAN 編集長

日本経済新聞社とデジタル証券フォーラムを共催【視聴無料 12/14(火)】

N.Avenue株式会社(本社:東京千代田区、代表取締役:神本 侑季)は12月14日に、日本経済新聞社と共催で、リアルとオンラインハイブリットのイベント「デジタル証券フォーラム~資金調達の新手法、セキュリティトークンの登場~」を開催します。

ブロックチェーンを活用し、デジタル証券(セキュリティトークン=ST)を発行して資金を調達する手法である「STO=セキュリティトークン・オファリング」。STOは、高い安全性を確保しつつ、24 時間取引やコスト削減、所有権の分割・小口化や国境を超えた投資を可能にしつつあり、個人投資家への浸透が今後ますます進むと考えられています。

N.Avenueではこれまで、デジタル資産に特化した次世代経済メディア「coindesk JAPAN」や国内最大のブロックチェーンカンファレンス「btokyo」の運営を行なってきました。この度、日本経済新聞社と共に、国内外のキーマンを招くイベントを開催することで、STの市場啓蒙、健全な市場発展への貢献を目指します。

■開催概要
【日時】2021/12/14(火) 13:00~15:10(開場12:30) 
【会場】KABUTO ONE ホール&カンファレンス
(東京都中央区日本橋兜町7番1号 4階)
【受講料】 無料
【定員】会場内50名(予定)※WEBライブ中継 同時配信 
【申し込み】:https://events.nikkei.co.jp/43701/
【締め切り】 2021/12/8(水)

【プログラム】 
13:00~13:25
基調講演 :「世界で動き出したセキュリティトークン:デジタル証券取引所『ADDX』の取り組み」
ADDX創業者 兼 CEO ダニー・トー氏 

13:25~13:50
講演 :「STOの基礎知識と最新動向」
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士 青木 俊介氏 

13:50~14:10
講演 :「デジタル証券の未来に向けて -SBIグループの取り組みとビジョン-」
SBI証券 執行役員 STOビジネス推進室長/大阪デジタルエクスチェンジ 代表取締役社長 朏 仁雄氏 

14:10~15:10
パネルディスカッション: 「STOの日本での展望を考える」 
<パネリスト> 
野村ホールディングス 執行役員 未来共創カンパニー担当 沼田 薫氏 
三菱UFJ信託銀行 プロダクトマネージャー 齊藤 達哉氏 
三井物産デジタル・アセットマネジメント 代表取締役社長 上野 貴司氏 
<モデレーター> N.Avenue/CoinDesk JAPAN 代表取締役社長 神本 侑季 
※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

【主催】日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
【共催】N.Avenue 
【協力】coindesk JAPAN
【協賛】SBIグループ、野村ホールディングス、三菱UFJ信託銀行、KPMGジャパン
ブロックチェーンハブ、日本セキュリティトークン協会 ほか 

■お問い合わせ 
デジタル証券フォーラム事務局 E-Mail:sto@nex.nikkei.co.jp

「暗号資産」の地政学──2022年の「クリプト市場」を見通す【Powered by Chainalysis】

2021年10月にビットコインの時価総額は過去最高となる約2兆5000億ドル(約285兆円)に達した。その背景には、暗号資産をめぐる各国の動きがある。

本イベントは、グローバルな暗号資産において、米証券取引委員会(SEC)や中国政府など主要国にどのような規制を動きがあり、なぜ東南アジアで暗号資産が急拡大しているのかなど「各地域の動きがグローバル市場にどのような影響を与えているのか?」を見る内容だ。

グローバル市場において、暗号資産取引のリスク分析をリードする「チェイナリシス(Chainalysis)」の日本の代表者がプレゼンテーションを行い、また専門家を招き、2022年の「クリプト市場」の見通しを考える。

会場

オンライン(Zoom)

定 員

200名(先着順)

スピーカー

山田 陽介氏|Chainalysis Japan株式会社 Country Manager – Japan

重川 隼飛氏|Chainalysis Japan株式会社 Senior Solutions Architect

段 璽 氏|東京ハッシュ株式会社 代表取締役 株式会社HashKey DX 代表取締役

栗田 青陽 氏|株式会社メルカリR4D Research Engineer

モデレーター:佐藤 茂 氏|coindesk JAPAN 編集長

MC:久保田 大海 | coindesk JAPAN / btokyoコントリビューター

イベント詳細URL

https://btokyomembars-23.peatix.com/

【9/28無料開催】セキュリティトークンで激変する『不動産』ビジネスを見通す──2030年『2.5兆円』市場はいかに生まれるのか?

暗号資産が「金融」を揺るがし、NFTは「コンテンツビジネス」に新たなマネタイズ手段をもたらした。さらなるマネー革命の震源地は「セキュリティトークン × 不動産」だ──本イベントでは、ブロックチェーン技術を応用した「デジタル証券」の新たな仕組み「セキュリティトークン(ST)」を題材に、今後STが不動産市場に与えるインパクトを考える。

なぜ「ST × 不動産」は2030年に2.5兆円の拡大を見込んでいるのか? 不動産のトークン化は投資家の行動に何をもたらすのか? 今回は「ST × 不動産」の最前線で活躍するビジネスリーダーを招き、さらに法律の専門家を交えて、最新の事例をもとに具体的なディスカッションを展開し、新たな市場の今後をうらなう。

不動産・商社・証券会社などアセットマネジメントにかかわる人はもちろん、金融関係者や事業会社でリサーチや新規事業を担当するビジネスパーソンは必見のイベントです。

会場

オンライン(Zoom)

定 員

100名(先着順)

スピーカー

中尾 彰宏 氏 | ケネディクス株式会社 執行役員 デジタル・セキュリタイゼーション推進部長

青木 俊介 氏 | アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士

齊藤 達哉 氏 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 プロダクトマネージャー

モデレーター:久保田 大海 | coindesk JAPAN / botkyokoコントリビューター

MC:神本 侑季 | N.Avenue株式会社 代表取締役社長

イベント詳細URL

https://btokyomembers-22.peatix.com


【クリエイター×NFTが起こすイノベーション! 参加無料】NFT × クリエイターエコノミーの大変動──「知的財産」のイノベーションが始まる

世界では、5000万人以上が自らをクリエイターだと認識し、実際にそこから収益を得ています。個人クリエイターの興隆は「クリエイターエコノミー(Creator Economy)」と呼ばれ、「The New York Times」「Forbes」「WIRED」などメディアで特集が組まれるほど注目を集めています。

「NFT(Non-Fungible Token:ノン・ファンジブル・トークン)」は、その「クリエイター・エコノミー」の新しい方法として登場しました。映像、アート、音楽、ゲーム、VRなどあらゆる領域において、デジタルデータに新鮮な体験をもたらし、収益を生み出します。

では、NFTに所有権はあるのでしょうか? 著作権はどう考えるのでしょうか? NFTを発行しようと考えるすべてのクリエイターにとって「法」の観点はとても大切です。本オンラインイベントでは、さまざまな具体的な事例をオーディエンスのみなさんと共有し、NFTをクリエイターやパブリッシャーの当事者目線で考えていきます。

会場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

長瀨 威志氏 | アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士

金光 碧氏 | bitFlyer Blockchain取締役、bitFlyer Head of Treasury

【モデレーター】

神本 侑季 | N.Avenue株式会社 代表取締役社長

イベント詳細URL

https://btokyomembers21.peatix.com

【4/26無料開催】ランサーズ・YOUTRUST・YJキャピタル代表が議論──スタートアップ急成長の課題と「BtoBマーケットプレイス」の最前線

「STARTUP ACADEMIA LIVE スタートアップの『壁』を突破する──BtoBマーケットプレイスの最前線【Powered by Dell Technologies】」

躍進するスタートアップの最前線に学ぶ

本イベントでは、拡大する競争市場に果敢に挑むスタートアップの経営者を招き、ビジネス×テクノロジーの最前線で起こっている環境の変化やぶつかってきた壁をふり返りながら、成長するための方法を学ぶという内容だ。

今回のゲストには、2019年12月に東証マザーズに上場したクラウドソーシングサービス事業を展開する「ランサーズ」を運営するランサーズ株式会社 代表取締役社長CEOの秋好陽介氏、キャリアSNS「YOUTRUST」を運営する株式会社YOUTRUST代表取締役の岩崎由夏氏の二人を迎え、モデレーターはYJキャピタル代表取締役社長の堀新一郎氏が務める。

BtoBマーケットプレイスの最前線や、これまでどのような「壁」にぶつかってきたのかを伺いながら、スタートアップが急成長するためのヒントを探る。新たな市場にチャレンジし、スケールアップ・急成長を目指すスタートアップ関係者にとって必見の議論になるはずだ。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

秋好 陽介氏|ランサーズ株式会社 代表取締役社長CEO

岩崎 由夏氏 | 株式会社YOUTRUST代表取締役

【モデレーター】
堀 新一郎 氏
YJキャピタル株式会社 代表取締役  Zコーポレーション株式会社 代表取締役会長

イベント詳細URL

https://btokyomembers19-startup-academia-live.peatix.com/

日本最大級のブロックチェーンカンファレンス「btokyo」が2021年3月1-2日に初のオンラインで開催【btokyo ONLINE 2021】

業界をリードするエグゼクティブスピーカーが続々登壇

初のオンライン開催となる今回は、基調講演を平井卓也氏(デジタル改革担当大臣)が務め、ターニャ・ステファンズ氏(プロクター・アンド・ギャンブル)、ベンジャミン・デュボワ氏(ネスレ)、冨本祐輔氏(トヨタファイナンシャルサービス株式会社、トヨタグループ)、村上由美子氏(OECD:経済協力開発機構)、クリストファー・ファビアン氏(UNICEF:国連児童基金)、八木忠三郎氏(野村ホールディングス株式会社)、朏仁雄氏(株式会社SBI証券)、冨安寛氏(株式会社NTTデータ)、安宅和人氏(慶應義塾大学/ヤフー株式会社)、林仁奎氏(LVC株式会社、LINEグループ)など国内外を代表する企業のキーパーソンを招き、様々なセッションを実施する。

約20のセッションで構成されるコンテンツは、世界最大級のブロックチェーン・フィンテックメディアCoinDeskの日本版である「CoinDesk Japan」編集部が総合プロデュース。さらに、オンライン上で参加者同士の商談(1on1)を申し込めるなど、交流機能がある。

「btokyo ONLINE 2021」開催概要

【日 時】2021年3月1日(月)~2日(火)9時30分~19時 (予定)

【場 所】オンライン

【URL】https://navenue.sakura.ne.jp/wp/btokyo2021/

【参加対象】金融/IT/メーカー/自動車/物流/流通/メディア/不動産/エンターテイメント/ゲーム/教育/アート/エネルギー企業関係者、経営企画/研究開発部門ご担当者、自治体産業推進ご担当者、ベンチャー企業/スタートアップ関係者、ベンチャーキャピタル/コーポレートベンチャーキャピタル関係者

【動員数】1,500人(見込み・二日間合計)

【参加申込】上記WEBサイトから参加登録

【参加費】無料(視聴は無料、ネットワーキング等の一部の有料化を予定)

【協賛企業】株式会社NTTデータ、スイス・ビジネス・ハブ、野村ホールディングス株式会社、株式会社VIPPOOLほか

【メディアパートナー】CoinDesk Japan、WIRED JAPANほか

【コミュニティパートナー】新経済連盟、Fintech協会、日本STO協会、日本ブロックチェーン協会(JBA)、ブロックチェーン推進協会(BCCC)、日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)ほか

【主催】N.Avenue株式会社

【1/22無料開催】「暗号資産」2021年以降の見通しは?──最新トレンドをつかむオンラインイベント【btokyo members】

『暗号資産2.0 ── ビジネスパーソンが知っておきたい、2021年の最新トレンドをつかむ』

概要

新たな局面を迎えた「暗号資産」の最新トレンドを知る

2020年は、米決済大手のペイパル参入・スクエアのビットコイン購入、オプション取引・DeFi(分散型金融)が活況となるなど、「暗号資産(仮想通貨)」がデジタル資産の1つとして定着し、市場が新たな局面を迎えた年だった。

2021年以降、暗号資産はどこに向かうのか? 本オンラインイベントでは、2021年3/1-2のブロックチェーンカンファレンス「btokyo ONLINE 2021」の開催を記念し、暗号資産の歴史や業界内をよく知るキーパーソンを招き、ビットコインの誕生からICOやアルトコインの台頭、NFTやセキュリティトークンへの分化、そしてDeFiの現在に至るまでを振り返り、今後のトレンドを考える。

日時

2021年1月22日(金)19:00~20:30(90分)
※申込締切:イベント当日 1/21(木)19:00まで

会 場

オンライン(EventHUb)

料金:無料 

※btokyo membersの無料の会員登録が必要です

btokyo members会員登録フォーム URL:https://www.btokyo-members.jp/
会員登録頂いた皆さまにはページ内の登録先URLからイベント登録フォームに移動、
必要項目をご記入頂き参加登録をお願いいたします。

定 員

100名

スピーカー

川浪 創 氏 | Fintertech株式会社
Cheif Marketing Officer兼デジタルアセット担保ローン営業責任者

西村 依希子 氏 | マネーパートナーズグループ社長室長
日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)広報部会長
日本ブロックチェーン協会(JBA)広報委員長

藤本 真衣 氏 | 株式会社グラコネ代表取締役/Miss Bitcoin Japan

【モデレーター】
神本 侑季 | N.Avenue 代表取締役CEO

イベント詳細URL

https://www.coindeskjapan.com/94388/

【11/26無料開催】元ライフネット岩瀬氏、Paidy杉江氏らが議論──フィンテック・スタートアップの成長戦略【Powered by Dell Technologies】

FINTECH STARTUP LIVE 2020 真似のできないスタートアップの成長戦略──変化を捉え、勝機をつかむ【Powered by Dell Technologies】

概要

競争市場において新たなビジネスチャンスをどう見つけるのか?

「金融×テクノロジー」の新領域をけん引するフィンテック・スタートアップの「今」をレポートする「FINTECH STARTUP LIVE 2020」。今回のテーマは、真似のできない「ユニークな着眼点」でフィンテック市場に挑むスタートアップをゲストに迎えて、どのようにスケール(急成長)させればいいのかを考えるというもの。

激しい競争が繰り広げられる市場で、どのようにスケール(急成長)させればいいのでしょうか? どのように新たなビジネスチャンスを見つければいいのでしょうか? ライバルとの差別化はどう行うのでしょうか?

本イベントでは、クレジットカードのいらない後払い決済という切り口でアジア圏シェアNo.1を狙うPaidyの杉江氏、診察明細をスマホで撮影して写真をアップロードするだけでペット保険金の請求ができるというユニークなサービスを展開するアニポスの加藤氏を迎えて、フィンテック・スタートアップならではの成長戦略を議論します。

競争市場において他社との差別化に悩む企業、特にフィンテック・スタートアップにとっては必見のオンラインイベントです。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

岩瀬 大輔 氏 | Tiger Gate Capital Managing Partner

杉江 陸 氏 | 株式会社Paidy 代表取締役社長 兼 CEO

加藤 夕子 氏 | 株式会社アニポス COO

【モデレーター】
堀 新一郎 氏
YJキャピタル株式会社 代表取締役  Zコーポレーション株式会社 代表取締役会長

イベント詳細URL

https://fintechstartuplive-vol2.peatix.com/

【10/26(月)開催】 ファンマーケティング2.0──顧客エンゲージメントを変える「デジタル金融」の新手法

ファンマーケティング2.0──顧客エンゲージメントを変える「デジタル金融」の新手法

本イベントはbtokyo membersに会員登録をされた方のみが可能です。

会員登録URL:https://www.btokyo-members.jp/

概要

デジタルマーケティング領域において個人情報保護やクッキーレスがもたらす影響は大きく、顧客との直接のつながりをつくる「ファンマーケティング」にあらためて関心が集まっています。

その新手法として注目されているのが「デジタル金融」を用いたファンコミュニティの醸成です。これまでも株主優待などによりファンづくりは行われてきましたが、法整備や新技術により今までにない取り組みが登場しつつあります。

本イベントでは、最前線で取り組みを推進する事業者のビジネスパーソン、デジタルマーケティングのプロフェッショナルを招き、フィンテックを用いた「ファンマーケティング2.0」の可能性を議論します。

DX期におけるデジタルマーケティングの向かう先、急激な市場変化への対応を知りたい企業、特に【デジタルマーケティングのマーケター・金融機関の事業担当者】必見のオンラインイベントです。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

音部 大輔 氏|株式会社クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役

佐々木 俊典 氏|株式会社BOOSTRY CEO

藤田 雄一郎 氏 | ファンズ株式会社 代表取締役

【モデレーター】
神本 侑季 | N.Avenue 代表取締役CEO

イベント詳細URL

https://www.coindeskjapan.com/83971/

【8/7(金)開催】 数字で見るブロックチェーン・ビジネス──「Blockchain Data Book 2020」レポートで知る最新動向

数字で見るブロックチェーン・ビジネス──「Blockchain Data Book 2020」レポートで知る最新動向

本イベントはbtokyo membersに会員登録をされた方のみが可能です。

会員登録URL:https://www.btokyo-members.jp/

概要

ブロックチェーンに関連したビジネスの全体像を知るには、キーとなる数字を抑えておく必要があります。「金融業界を中心にブロックチェーン技術の活用が進んでいる」と言われますが、たとえば、これまで実施された実証実験が184件あり、うち3分の1程度が金融業だという「数字」から語れば、説得性が増すのではないでしょうか。

本オンラインイベントは、国内ブロックチェーン業界の概要を数字からつかむ、DXやビジネス・デベロップメント担当者向けのセッションです。スピーカーは、日本国内のブロックチェーン動向を記した最新レポート『Blockchain Data Book 2020』(2020年6月30日発売、720ページ、本体価格15万円)を執筆したマネックスグループ株式会社マネックスゼロ室の福島健太氏、日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)広報部会長と日本ブロックチェーン協会(JBA)広報委員長を兼務するマネーパートナーズグループ社長室長の西村依希子氏の2名です。モデレーターはCoinDesk Japanコンテンツプロデューサーの久保田大海が務めます。

今いちばんのホットトピックは? これから活況を迎えるビジネスモデルとは? セッションでは参加者からリアルタイムに「質疑応答(Q&A)」を受け付け、スピーカーが疑問点に答えます。主要なデータについて「数字」の意味を理解するだけではなく、ビジネス・産業の全体像や動向をつかむことが目的です。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

福島 健太 氏 | マネックスグループ株式会社 マネックスゼロ室

西村 依希子 氏 | マネーパートナーズグループ社長室長・日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)広報部会長・日本ブロックチェーン協会(JBA)広報委員長

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

イベント詳細URL

【7/21(火)開催】 なぜ今「デジタル通貨」なのか?―決済、CBDC、ステーブルコイン

なぜ今「デジタル通貨」なのか?―決済、CBDC、ステーブルコイン

本イベントはbtokyo membersに会員登録をされた方のみが可能です。

会員登録URL:https://www.btokyo-members.jp/

概要

新たなホットトピックとして「デジタル通貨」に注目が集まっています。米フェイスブックが主導するリブラの構想が2019年6月に発表されると、中国はデジタル人民元の開発を公表。さらに各国で中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行を研究・検討するなど動きが活発しました。

さらに2020年になり、暗号資産やブロックチェーン技術からステーブルコイン、プログラマブルマネーが登場するなど、「デジタル通貨」をめぐる覇権争いの様相を呈しています。今後「デジタル通貨」は、ビジネスにどのような影響を与えるのでしょうか?

本イベントでは、電子マネー「Edy(エディ)」(現・楽天Edy)立ち上げに関わり現在はカンボジアの中央銀行デジタル通貨「バコン(Bakong)」を開発するソラミツの宮沢和正氏、スマホ決済アプリ「PayPay」の立ち上げを経験して現在はディーカレットでCTO兼デジタル通貨の事業責任者を務める白石陽介氏、GMOインターネットでビットコインマイニング事業に取り組んだ後にステーブルコイン「GYEN(ジーエン)」の立ち上げをリードする中村健太郎氏の3名を招き、ニュースやメディアにならない情報を共有し、「デジタル通貨」のこれからを見通します。

配信ライブでは、参加者とリアルタイムに「質疑応答(Q&A)」が行われ、活発なディスカッションが行われます。今後「デジタル通貨」をどう事業に活かすべきかを知りたいビジネスパーソン必見のイベントです。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

200名

スピーカー

宮沢 和正 氏 | ソラミツ株式会社 代表取締役社長

中村 健太郎 氏 | GMOインターネット㈱ GYENプロジェクトリーダー

白石 陽介 氏 | ディーカレットCTO

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

イベント詳細URL

peatix:https://btokyomembers008.peatix.com/