日本STO協会が主催する投資家向け配信イベントに当社代表神本がMCとして登壇。

この度、3月15日(金)からオンデマンド配信形式で開催される、日本STO協会主催、金融庁や当社が後援する投資家向けイベントに、代表神本がMCとして登壇します。
セキュリティトークンの魅力を分かりやすくお伝えします。是非お申し込みください。

【概要】

・日時

令和6年3月15日(金)午後9時00分~3月22日(金)午後17時00分

・対象

一般投資家(参加費無料)

・申込方法

事前申し込み

・後援

金融庁、日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本暗号資産取引業協会、一般社団法人日本セキュリティトークン協会、N.Avenue/CoinDesk JAPAN

詳細ついては、下記リンクをご覧ください。
https://www.coindeskjapan.com/222927/

編集:N.Avenue
概要テキスト:CoinDesk JAPANより

Blockchain Governance Initiative Network (BGIN) が主催するBGIN Block#10に弊社代表神本が登壇

この度、3月6日(水)に東京都内で開催される「BGIN Block #10」に、弊社代表神本が登壇いたします。Blockchain Governance Initiative Networkとは、ブロックチェーンの国際的なネットワークです。Local Blockchain Community Round Tableでの「Woman in Crypto: Japan, Asia and Global Collaboration」セッションに登壇予定です。

【概要】

・日時

令和6年3月6日(火)午後13時00分~午後13時50分

・開催場所

東京都内

・申込方法

下記リンクより、登録をお願いします。
https://bgin-global.org/events/20240303-block10

編集:N.Avenue
概要テキスト:BGIN Block #10 Meetingより

日本暗号資産ビジネス協会が主催するJCBA Web3 Regulatory Waveに弊社代表神本がMCとして登壇

この度、3月5日(火)に東京都内で開催される「JCBA Web3 Regulatory Wave」に、弊社代表神本が登壇いたします。本イベントは、金融庁主催の「Japan Fintech Week 2024」の一環として行われるサイドイベントで、パネルセッションとネットワーキングが行われます。

【概要】

  • 日時

令和6年3月5日(火)午後11時30分~午後14時30分

  • 開催場所

FIN/SUM会場から徒歩3分(丸の内エリア)
※ご来場いただける登録者宛に場所をメールでお送りします。

  • 申込方法

多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。現在、お申し込みを終了いたしました。

編集:N.Avenue
概要テキスト:日本暗号資産ビジネス協会より

Japan Fintech Week 2024でのサイドイベント、「Japan Blockchain Week 2024レセプション」を開催

この度、3月4日(月)に、Web3およびフィンテック業界の専門家間の交流を促進する目的で、「Japan Blockchain Week 2024レセプション」を開催いたします。本イベントは、金融庁が主催する「Japan Fintech Week 2024」のサイドイベントとして、弊社、Japan Blockchain Week、IVS Cryptoの三団体が共同で主催しています。

【概要】

日時

令和6年3月4日(月)午後7時00分~午後9時00分

開催場所

株式会社マネーフォワード
東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F

参加方法

ご好評により、現在満席となりました。
キャンセル待ちをご希望の方は、下記リンクよりウェイティングリストにぜひご登録ください。

https://lu.ma/jbw24-0304

協賛

・Astar Network
・HIRAC FUND(Venue Sponsor)

編集:N.Avenue

一般社団法人ブロックチェーン推進協会が主催する「第7回BCCC Collborative Day 」に弊社代表神本が登壇

この度、3月4日(月)に東京都で開催される「第7回 BCCC Collaborative Day」に、弊社代表でありBCCC(一般社団法人ブロックチェーン推進協会)の理事も務める神本が登壇いたします。本イベントは、BCCCが主催し、その代表理事である平野洋一郎(アステリア株式会社 代表取締役社長)が中心となって運営されています。

基調講演では、スクウェア・エニックスの畑 圭輔氏がブロックチェーンの将来について話します。第2部では、JPYCの岡部氏がステーブルコインについて講演を行い、パネルディスカッションでステーブルコインの日本での利用に関する課題を議論します。

協会会員でない方も参加できますので、ご興味があればぜひ参加ください。

【概要】

  • 1 日時

令和6年3月4日(月)午後13時30分~午後18時00分

  • 2 開催場所

赤坂インターシティコンファレンス 4階 the AIR

〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4F

  • 3 会費

5000円(懇親会費込み)

  • 4 参加申し込み

下記リンクPeatixよりお申し込みください(申込期限3/3)
https://7thcollaborativeday.peatix.com/

編集:N.Avenue
概要テキスト:東京都プレスリリースより抜粋


東京都が主催するデジタル証券(セキュリティトークン)シンポジウム「デジタル証券の課題と展望」に弊社代表神本がMCとして登壇

この度3/1(金)に東京都にて開催される「デジタル証券の課題と展望」に弊社代表神本が登壇します。
本イベントは金融庁が開催する「Japan Fintech Week 2024」の取組として実施いたします。

【概要】

  • 1 日時

令和6年3月1日(金)午後6時00分~午後8時00分

  • 2 開催場所

Tokyo Innovation Base

〒100-0005 

東京都千代田区丸の内3-8-3 SusHi Tech Square 2F

  • 3 実施方法

対面(先着100名程度)※参加費無料(どなたでもご参加ください)

  • 4 プログラムおよび登壇者概要

https://prtimes.jp/a/?f=d52467-4920-aa1335090290c04870cff0922ecd79ef.pdf

  • 5 申込方法

以下の申込受付フォームよりお申込みください。

https://tokyo-securitytoken-symposium.form.kintoneapp.com/public/entry

  • 6 その他

デジタル証券(セキュリティトークン)発行支援事業補助金の詳細は、以下ホームページを御確認ください。支援対象企業は、引き続き応募を受け付けています。

https://www.startupandglobalfinancialcity.metro.tokyo.lg.jp/gfct/initiatives/nurturing-players/fintech/security-token/

これまでの支援企業はこちら

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/12/25/05.html

「Japan Fintech Week 2024」の詳細はこちら

https://www.fsa.go.jp/policy/japanfintechweek/2024/

編集:N.Avenue
概要テキスト:東京都プレスリリースより抜粋


【デジタル証券フォーラム2023】アセットの拡張から流通市場の登場まで、セキュリティ・トークンのさらなる発展を見通す:12/13開催

N.Avenue株式会社(本社:東京千代田区、代表取締役:神本侑季)は12月13日に、日本経済新聞社と共催で、リアルとオンラインハイブリットのイベント「デジタル証券フォーラム2023 〜セキュリティ・トークン市場 新章の幕開け〜」を開催します。

セキュリティ・トークン(デジタル証券)市場が勢いを増している。2021年に発行が始まり、発行額は毎年、倍々以上のペースで拡大。年末にはいよいよ国内初の流通市場として大阪デジタルエクスチェンジ(ODX)の「START(スタート)」でも売買が始まります。

セキュリティ・トークン(デジタル証券)は、投資の小口化・効率化を実現するという特徴を備えているうえに、「START(スタート)」での売買が始まると、よりアクセスしやすいものになり、市場のさらなる拡大につながると期待されています。当日は、デジタル証券の発行や研究開発をリードする各企業・団体とともに2023年のトピックスを振り返るとともに、2024年以降の市場のゆくえを展望し、ディスカッションしていきます。

■イベント概要
名称:デジタル証券フォーラム2023 〜セキュリティ・トークン市場 新章の幕開け〜
日時:2023年12月13日(水)13:00〜16:00(開場12:30)
会場:KABUTO ONE ホール(東京都中央区日本橋兜町7番1号4階)
定員:会場150名(オンライン配信あり)
お申込み:https://events.nikkei.co.jp/63621/
主催:日本経済新聞社/共催:N.Avenue
協賛:Progmat、ケネディクス、野村證券、BOOSTRY、大和証券グループ、大阪デジタルエクスチェンジ、東海東京証券、TIS
協力:CoinDesk JAPAN
後援:金融庁

■お申込み締切
【会場聴講】12月6日(水)23:59
【オンライン聴講】12月13日(水)16:00

■プログラム
【13:00~13:10 開会ご挨拶】
金融庁 総合政策局 審議官 柳瀬 護氏

【13:10~13:30 講演】
「データで振り返る、デジタル証券市場の俯瞰と2024年の方向性」
 Progmat 代表取締役 Founder and CEO 齊藤 達哉氏

【13:30~14:00 講演】
「STが生み出す不動産投資の未来」
 ケネディクス 執行役員 デジタル・セキュリタイゼーション部長 中尾 彰宏氏

【14:10~15:00 パネルディスカッション】
「2024年のST成長戦略とは? アセットの拡張から、セカンダリー市場の登場まで」

 <パネリスト>
 Progmat 代表取締役 Founder and CEO 齊藤 達哉氏
 大和証券グループ本社・大和証券 常務執行役員 板屋 篤氏
 大阪デジタルエクスチェンジ 代表取締役社長 朏 仁雄氏

 <モデレーター>
 N.Avenue/CoinDesk JAPAN 代表取締役CEO 神本 侑季氏

【15:10~16:00 パネルディスカッション】
「ST市場を牽引する不動産STの現在地と今後のSTの展望」

 <パネリスト>
 ケネディクス 代表取締役社長 宮島 大祐氏
 野村證券 執行役員 インベストメント・バンキング・プロダクト担当 村上 朋久氏
 BOOSTRY 代表取締役 CEO 佐々木 俊典氏

 <モデレーター>
 N.Avenue/CoinDesk JAPAN 代表取締役CEO 神本 侑季氏

※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

■お問い合わせ
デジタル証券フォーラム事務局 https://conf1.nep-sec.jp/form/6PJwez

【11/30 ハイブリットイベント無料開催】Web3が拓く新しい金融体験 ──ステーブルコイン元年の2024年、新時代のウォレットとは? Powered by Fireblocks

概要

2024年、日本はステーブルコイン元年を迎える。まずは企業間決済や暗号資産取引での利用が想定されているが、NFTやセキュリティ・トークンの決済、将来的には日常的な決済もステーブルコインで可能になるとされる。
私たちの金融体験はどのようにアップデートされるのか? その時、私たちは一体、どんなウォレットを使っているのだろうか? 法定通貨とステーブルコインを同時に扱えるのか。 NFTやセキュリティ・トークンなどのデジタルアセットの管理は。暗号資産は。
本セッションでは、まさに日本の金融の根幹を担う日本銀行、web3イネーブラの提供を発表したNTTドコモの子会社NTT Digital、ゲーム・コンテンツ領域からコナミデジタルエンタテインメントを迎え、新しい金融体験とウォレットにまつわる最新動向と未来像を展望する。

イベント申し込み:https://btokyomembers29.peatix.com/
CoinDesk JAPAN告知記事:https://www.coindeskjapan.com/205842/

日程

2023年11月30日(木)17:00-20:00※予定

開催場所

・オフライン(現地参加者) ※抽選:東京23区 ※当選者の方に別途ご案内いたします
・オンラインリアル視聴 (btokyo members YouTube CHANNEL):定員200名

登壇者

Stephen Richardson氏 | APAC & Managing Director of Financial Markets at Fireblocks
下山 耕一郎 氏 | 株式会社NTT Digital Director Exchange Business
金友 健 氏 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント web3事業部 部⻑
鳩貝 淳一郎 氏 | 日本銀行 決済機構局 フィンテックグループ長
白石 陽介 氏 | 株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO・日本暗号資産ビジネス協会 ステーブルコイン部会⻑

■主催

btokyo members

■メディアパートナー

coindesk JAPAN

【5月18日 オンライン無料開催】Consensus 2023 報告会:大企業のWeb3参入、規制、AI、RWA、NFT&DAO──世界は最先端のテーマをどう捉えていたのか?

イベント申し込みURL

https://www.coindeskjapan.com/co2023re

概要

昨年大打撃を受けた暗号資産業界はどこへ向かおうとしているのか──。
「Consensus 2023 報告会」では、アクセンチュアの唐澤鵬翔氏が現地で感じた注目のテーマ、
興味を引いた議論などを概説。さらに日本をテーマにした「Why Japan Is Embracing Crypto」
に登壇した金融庁の牛田遼介氏、アスターの渡辺創太氏も加わり、現地のリアルな熱量を報告。
モデレーターはcoindeskJAPAN CEO 神本侑季が務める。

日程

2023年5月18日(木)18:30-20:00 ※予定

配信プラットフォーム

オンライン:Zoom

登壇者

牛田 遼介 氏 | 金融庁総合政策局チーフ・フィンテック・オフィサー
渡辺 創太 氏 | Astar Network Founder, Startale Labs CEO
唐澤 鵬翔 氏 | アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター
神本 侑季 | N.Avenue・coindesk JAPAN 代表取締役CEO

■主催

btokyo members

■メディアパートナー

coindesk JAPAN

【4月21日 ハイブリットイベント 無料開催】「DeFi meets TradFi」―Web3が変える金融の未来

イベントURL(申し込みサイト)

https://www.coindeskjapan.com/_defi0421

概要

すでに誰もが聞いたことがあるキーワードとなった「Web3」。銀行や証券など、伝統的な金融であるTradFiは、DeFiの普及によってどう進化していくのだろうか。

中央管理者を必要せずに金融取引を実現するDeFi(分散型金融)は、高いコスト効率などが期待される。特に注目すべき理由は、ブロックチェーンの用途を単なる価値の移動から、金融での複雑な用途に拡大することにある。一方で、その複雑さから、規制や普及の面で難しさがあった。

DeFiの成長は著しい。DefiLlamaのデータによると、DEX(分散型取引所)の取引高は3月11日に過去最高の250億ドル(約3兆3800億円)を記録している。

本セッションでは、Protocol LabsのJuan Benet氏と自民党Web3PTに所属する塩崎彰久衆議院議員の対談をはじめ、ルールメイキングに精通した元金融庁、弁護士、キープレイヤー、業界を網羅的に知る専門家をお迎えし、最新の技術動向から規制環境、将来展望までを語り尽くす。

■日時

2023年4月21日(金)17:30-21:00(17:00 受付開始)

■会場

オフライン参加:都内23区内(当選連絡の際に会場をお送りします。)※抽選制
オンライン参加:btokyomembers youtube channel 内(参加登録必須)null

■タイムスケジュール※予定

キーノートセッション-1※ビデオセッション

【スピーカー】
Juan Benet 氏 | Protocol Labs, Inc. Founder, CEO
塩崎彰久 氏 | 自由民主党 デジタル社会推進本部 事務局次長 衆議院議員

キーノートセッション-2
規制か拡大か―世界のDeFiマーケット事情

【スピーカー】
Charles d’Haussy(チャールズ・ドーシー)氏 | dYdX Foundation

パネルディスカッション
規制か拡大か―世界のDeFiマーケット事情

【スピーカー】
菊池将和氏 | Secured Finance AG Founder & CEO
工藤 秀明氏 | 野村ホールディングス株式会社 デジタル・アセット推進室 エグゼクティブ・ディレクター
河田 雄次氏 | 三菱総合研究所 主任研究員
増田 雅史氏 | 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
モデレーター
金光碧氏 | 株式会社bitFlyer Head of Crypto Strategy Dept.

・懇親会

※軽食・ドリンクあり
※懇親会はオフライン現地参加者のみのご提供となります。
※懇親会については当日のスケジュールによって登壇者の参加状況が異なりますので予めご了承ください。

■スポンサー

dYdX Foundation

Secured Finance AG

■主催

btokyo members

■メディアパートナー

coindesk JAPAN

【2/9リアルイベント開催 btokyo members】議論白熱「ステーブルコイン」と日本はどう向き合う? 第一人者たちが語る2023年の展望

イベント詳細URL

https://members-offline03.peatix.com

概要

2023年、いよいよ日本でも「ステーブルコイン」の流通が始まりそうだ。国は海外発行のステーブルコインを一定条件のもと認めていく方針を固め、現在パブリックコメントを募集している。しかし、本当に世界で流通しているコインが使えるようになるかどうかはその「条件」次第の側面もある。今回は日本の法規制に詳しい法律家、実務家が集い、日本のステーブルコイン流通のインパクトや、日本発ステーブルコインの可能性など、いち早く知っておきたいテーマを議論する。

定員60人のクローズド・イベントで、イベント終了後には懇親会も実施。最前線の専門家たちから、どこにも出ていない最新情報を手に入れるチャンスだ。

会場

東京都千代田区某所(当選連絡の際に会場をお送りします。)

定 員

60名(抽選制)

スピーカー

齊藤 達哉 氏 | 三菱UFJ信託銀株式会社
デジタル企画部 デジタルアセット事業室 プロダクトマネージャー
白石 陽介 氏 | 株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO
日本暗号資産ビジネス協会 ステーブルコイン部会長
河合 健 氏 | アンダーソン・毛利・友常法律事務所
神本 侑季 | N.Avenue・coindesk JAPAN 代表取締役CEO(モデレーター)


暗号資産と巧妙化する「犯罪」の最前線―NFT詐欺、ランサムウェア、そしてロシア Powered by Chainalysis

イベント詳細URL

https://btokyomembers25.peatix.com/

概要

2021年、暗号資産の取引は15兆8000億ドルに及んだ。世界中の企業が暗号資産やNFTビジネスに参入し、もはやクリプトが次世代インフラの一つとなるのは間違いないだろう。しかし、見過ごしてはいけないポイントがある。それはマネロンや詐欺、盗難など、暗号資産をめぐる「犯罪」の存在だ。

そのリスクを判断するために不可欠なデータを提供しているのが、ブロックチェーンデータ分析企業のチェイナリシス(Chainalysis)。
彼らは膨大なブロックチェーン上のデータを収集し、多角的に検討することで暗号資産の世界で何が起きているのか、その「リアルな姿」を浮かび上がらせている。

彼らのリポートから見えてくるのは、NFTの「仮装売買」、存在感を増す「ランサムウェア」、巧妙化する「ラグプル」や「ハッキング」などが広範に行われていること。
そして、そうした犯罪の多くが、ロシアなど特定地域との関連性を持っていることだ。

私たちはそういったリスクをどれぐらい警戒すべきなのか? そして、それを効果的に調査し、食い止め、減らしていくために、企業や国家はどんな風に協力していけばいいのか?

すべての議論は「現実」を見つめるところから出発する――。

会場

オンライン(Zoom)

定 員

200名(先着順)

スピーカー

山田 陽介氏|Chainalysis Japan株式会社 Country Manager – Japan
重川 隼飛氏|Chainalysis Japan株式会社 Senior Solutions Architect
片山 謙 氏 | 野村総合研究所(NRI)シニアチーフリサーチャー
篠原 雄 氏| コインチェック株式会社 コーポレート管理部 企画グループ
モデレーター:佐藤 茂 氏|coindesk JAPAN 編集長