【5月18日 オンライン無料開催】Consensus 2023 報告会:大企業のWeb3参入、規制、AI、RWA、NFT&DAO──世界は最先端のテーマをどう捉えていたのか?

イベント申し込みURL

https://www.coindeskjapan.com/co2023re

概要

昨年大打撃を受けた暗号資産業界はどこへ向かおうとしているのか──。
「Consensus 2023 報告会」では、アクセンチュアの唐澤鵬翔氏が現地で感じた注目のテーマ、
興味を引いた議論などを概説。さらに日本をテーマにした「Why Japan Is Embracing Crypto」
に登壇した金融庁の牛田遼介氏、アスターの渡辺創太氏も加わり、現地のリアルな熱量を報告。
モデレーターはcoindeskJAPAN CEO 神本侑季が務める。

日程

2023年5月18日(木)18:30-20:00 ※予定

配信プラットフォーム

オンライン:Zoom

登壇者

牛田 遼介 氏 | 金融庁総合政策局チーフ・フィンテック・オフィサー
渡辺 創太 氏 | Astar Network Founder, Startale Labs CEO
唐澤 鵬翔 氏 | アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター
神本 侑季 | N.Avenue・coindesk JAPAN 代表取締役CEO

■主催

btokyo members

■メディアパートナー

coindesk JAPAN

【4月21日 ハイブリットイベント 無料開催】「DeFi meets TradFi」―Web3が変える金融の未来

イベントURL(申し込みサイト)

https://www.coindeskjapan.com/_defi0421

概要

すでに誰もが聞いたことがあるキーワードとなった「Web3」。銀行や証券など、伝統的な金融であるTradFiは、DeFiの普及によってどう進化していくのだろうか。

中央管理者を必要せずに金融取引を実現するDeFi(分散型金融)は、高いコスト効率などが期待される。特に注目すべき理由は、ブロックチェーンの用途を単なる価値の移動から、金融での複雑な用途に拡大することにある。一方で、その複雑さから、規制や普及の面で難しさがあった。

DeFiの成長は著しい。DefiLlamaのデータによると、DEX(分散型取引所)の取引高は3月11日に過去最高の250億ドル(約3兆3800億円)を記録している。

本セッションでは、Protocol LabsのJuan Benet氏と自民党Web3PTに所属する塩崎彰久衆議院議員の対談をはじめ、ルールメイキングに精通した元金融庁、弁護士、キープレイヤー、業界を網羅的に知る専門家をお迎えし、最新の技術動向から規制環境、将来展望までを語り尽くす。

■日時

2023年4月21日(金)17:30-21:00(17:00 受付開始)

■会場

オフライン参加:都内23区内(当選連絡の際に会場をお送りします。)※抽選制
オンライン参加:btokyomembers youtube channel 内(参加登録必須)null

■タイムスケジュール※予定

キーノートセッション-1※ビデオセッション

【スピーカー】
Juan Benet 氏 | Protocol Labs, Inc. Founder, CEO
塩崎彰久 氏 | 自由民主党 デジタル社会推進本部 事務局次長 衆議院議員

キーノートセッション-2
規制か拡大か―世界のDeFiマーケット事情

【スピーカー】
Charles d’Haussy(チャールズ・ドーシー)氏 | dYdX Foundation

パネルディスカッション
規制か拡大か―世界のDeFiマーケット事情

【スピーカー】
菊池将和氏 | Secured Finance AG Founder & CEO
工藤 秀明氏 | 野村ホールディングス株式会社 デジタル・アセット推進室 エグゼクティブ・ディレクター
河田 雄次氏 | 三菱総合研究所 主任研究員
増田 雅史氏 | 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
モデレーター
金光碧氏 | 株式会社bitFlyer Head of Crypto Strategy Dept.

・懇親会

※軽食・ドリンクあり
※懇親会はオフライン現地参加者のみのご提供となります。
※懇親会については当日のスケジュールによって登壇者の参加状況が異なりますので予めご了承ください。

■スポンサー

dYdX Foundation

Secured Finance AG

■主催

btokyo members

■メディアパートナー

coindesk JAPAN

【2/9リアルイベント開催 btokyo members】議論白熱「ステーブルコイン」と日本はどう向き合う? 第一人者たちが語る2023年の展望

イベント詳細URL

https://members-offline03.peatix.com

概要

2023年、いよいよ日本でも「ステーブルコイン」の流通が始まりそうだ。国は海外発行のステーブルコインを一定条件のもと認めていく方針を固め、現在パブリックコメントを募集している。しかし、本当に世界で流通しているコインが使えるようになるかどうかはその「条件」次第の側面もある。今回は日本の法規制に詳しい法律家、実務家が集い、日本のステーブルコイン流通のインパクトや、日本発ステーブルコインの可能性など、いち早く知っておきたいテーマを議論する。

定員60人のクローズド・イベントで、イベント終了後には懇親会も実施。最前線の専門家たちから、どこにも出ていない最新情報を手に入れるチャンスだ。

会場

東京都千代田区某所(当選連絡の際に会場をお送りします。)

定 員

60名(抽選制)

スピーカー

齊藤 達哉 氏 | 三菱UFJ信託銀株式会社
デジタル企画部 デジタルアセット事業室 プロダクトマネージャー
白石 陽介 氏 | 株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO
日本暗号資産ビジネス協会 ステーブルコイン部会長
河合 健 氏 | アンダーソン・毛利・友常法律事務所
神本 侑季 | N.Avenue・coindesk JAPAN 代表取締役CEO(モデレーター)


【12/16開催 btokyo members オフラインイベント】大波乱の2022年 今こそ語るWeb3の真価 ー米CoinDeskと日本のキーパーソンが語る、現状と展望

イベント詳細URL

https://btokyooff-2.peatix.com/

概要

NFTの大ブームで幕を開けた2022年。盛り上がるのか、とおもいきや一転、
世界情勢の影響やテラの崩壊、FTXの破綻が続いて「厳冬期」がやってきてしまった暗号資産業界。
一連の影響がどこまで広がるかは、いまだ見通せず、ビットコインも2万ドルを大きく割り込む状態となっている。

しかし、これはWeb3の可能性への期待が消え去ったことを意味してはいない。
イーサリアムのマージ、Gami-Fiやメタバースの胎動、ルール整備など、次のフェーズへ向けた動きは着々と進んでいる。
「次の春」へ向け、キープレイヤーたちはしっかりと備えているのだ。

では、この厳しい冬に、日本でビジネスを行う私たちは、いったいどのような「仕込み」をしておくべきなのか。
そして、来るべき春が実際に訪れるのはどのタイミングなのか?、

イベントでは、世界最大級のデジタル資産メディア・米CoinDeskのエミリー・パーカー氏が米国の最先端情報や、アメリカから見た日本の状況を解説。日本のキーパーソンたちとともに2022年に起きたさまざまな出来事を振り返りながら、未来のビジョンを語り合う。

リアルイベントでレセプション(懇親会)も付いている。業界のキーパーソンと知り合いになれるチャンスも。

会場

東京都千代田区某所(当選連絡の際に会場をお送りします。)

定 員

50名(抽選制)

スピーカー

エミリー・パーカー 氏 | Executive Director of Global Content at CoinDesk
平 将明 氏 | 自由民主党 衆議院議員
北澤 直 氏 | Coinbase株式会社 代表取締役
渡辺 創太 氏 | ステイクテクノロジーズCEO、Astar Networkファウンダー
神本 侑季 | N.Avenue /coindeskJAPAN 代表取締役CEO

暗号資産と巧妙化する「犯罪」の最前線―NFT詐欺、ランサムウェア、そしてロシア Powered by Chainalysis

イベント詳細URL

https://btokyomembers25.peatix.com/

概要

2021年、暗号資産の取引は15兆8000億ドルに及んだ。世界中の企業が暗号資産やNFTビジネスに参入し、もはやクリプトが次世代インフラの一つとなるのは間違いないだろう。しかし、見過ごしてはいけないポイントがある。それはマネロンや詐欺、盗難など、暗号資産をめぐる「犯罪」の存在だ。

そのリスクを判断するために不可欠なデータを提供しているのが、ブロックチェーンデータ分析企業のチェイナリシス(Chainalysis)。
彼らは膨大なブロックチェーン上のデータを収集し、多角的に検討することで暗号資産の世界で何が起きているのか、その「リアルな姿」を浮かび上がらせている。

彼らのリポートから見えてくるのは、NFTの「仮装売買」、存在感を増す「ランサムウェア」、巧妙化する「ラグプル」や「ハッキング」などが広範に行われていること。
そして、そうした犯罪の多くが、ロシアなど特定地域との関連性を持っていることだ。

私たちはそういったリスクをどれぐらい警戒すべきなのか? そして、それを効果的に調査し、食い止め、減らしていくために、企業や国家はどんな風に協力していけばいいのか?

すべての議論は「現実」を見つめるところから出発する――。

会場

オンライン(Zoom)

定 員

200名(先着順)

スピーカー

山田 陽介氏|Chainalysis Japan株式会社 Country Manager – Japan
重川 隼飛氏|Chainalysis Japan株式会社 Senior Solutions Architect
片山 謙 氏 | 野村総合研究所(NRI)シニアチーフリサーチャー
篠原 雄 氏| コインチェック株式会社 コーポレート管理部 企画グループ
モデレーター:佐藤 茂 氏|coindesk JAPAN 編集長

「暗号資産」の地政学──2022年の「クリプト市場」を見通す【Powered by Chainalysis】

2021年10月にビットコインの時価総額は過去最高となる約2兆5000億ドル(約285兆円)に達した。その背景には、暗号資産をめぐる各国の動きがある。

本イベントは、グローバルな暗号資産において、米証券取引委員会(SEC)や中国政府など主要国にどのような規制を動きがあり、なぜ東南アジアで暗号資産が急拡大しているのかなど「各地域の動きがグローバル市場にどのような影響を与えているのか?」を見る内容だ。

グローバル市場において、暗号資産取引のリスク分析をリードする「チェイナリシス(Chainalysis)」の日本の代表者がプレゼンテーションを行い、また専門家を招き、2022年の「クリプト市場」の見通しを考える。

会場

オンライン(Zoom)

定 員

200名(先着順)

スピーカー

山田 陽介氏|Chainalysis Japan株式会社 Country Manager – Japan

重川 隼飛氏|Chainalysis Japan株式会社 Senior Solutions Architect

段 璽 氏|東京ハッシュ株式会社 代表取締役 株式会社HashKey DX 代表取締役

栗田 青陽 氏|株式会社メルカリR4D Research Engineer

モデレーター:佐藤 茂 氏|coindesk JAPAN 編集長

MC:久保田 大海 | coindesk JAPAN / btokyoコントリビューター

イベント詳細URL

https://btokyomembars-23.peatix.com/

日本最大級のブロックチェーンカンファレンス「btokyo」が2021年3月1-2日に初のオンラインで開催【btokyo ONLINE 2021】

業界をリードするエグゼクティブスピーカーが続々登壇

初のオンライン開催となる今回は、基調講演を平井卓也氏(デジタル改革担当大臣)が務め、ターニャ・ステファンズ氏(プロクター・アンド・ギャンブル)、ベンジャミン・デュボワ氏(ネスレ)、冨本祐輔氏(トヨタファイナンシャルサービス株式会社、トヨタグループ)、村上由美子氏(OECD:経済協力開発機構)、クリストファー・ファビアン氏(UNICEF:国連児童基金)、八木忠三郎氏(野村ホールディングス株式会社)、朏仁雄氏(株式会社SBI証券)、冨安寛氏(株式会社NTTデータ)、安宅和人氏(慶應義塾大学/ヤフー株式会社)、林仁奎氏(LVC株式会社、LINEグループ)など国内外を代表する企業のキーパーソンを招き、様々なセッションを実施する。

約20のセッションで構成されるコンテンツは、世界最大級のブロックチェーン・フィンテックメディアCoinDeskの日本版である「CoinDesk Japan」編集部が総合プロデュース。さらに、オンライン上で参加者同士の商談(1on1)を申し込めるなど、交流機能がある。

「btokyo ONLINE 2021」開催概要

【日 時】2021年3月1日(月)~2日(火)9時30分~19時 (予定)

【場 所】オンライン

【URL】https://navenue.sakura.ne.jp/wp/btokyo2021/

【参加対象】金融/IT/メーカー/自動車/物流/流通/メディア/不動産/エンターテイメント/ゲーム/教育/アート/エネルギー企業関係者、経営企画/研究開発部門ご担当者、自治体産業推進ご担当者、ベンチャー企業/スタートアップ関係者、ベンチャーキャピタル/コーポレートベンチャーキャピタル関係者

【動員数】1,500人(見込み・二日間合計)

【参加申込】上記WEBサイトから参加登録

【参加費】無料(視聴は無料、ネットワーキング等の一部の有料化を予定)

【協賛企業】株式会社NTTデータ、スイス・ビジネス・ハブ、野村ホールディングス株式会社、株式会社VIPPOOLほか

【メディアパートナー】CoinDesk Japan、WIRED JAPANほか

【コミュニティパートナー】新経済連盟、Fintech協会、日本STO協会、日本ブロックチェーン協会(JBA)、ブロックチェーン推進協会(BCCC)、日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)ほか

【主催】N.Avenue株式会社

【1/22無料開催】「暗号資産」2021年以降の見通しは?──最新トレンドをつかむオンラインイベント【btokyo members】

『暗号資産2.0 ── ビジネスパーソンが知っておきたい、2021年の最新トレンドをつかむ』

概要

新たな局面を迎えた「暗号資産」の最新トレンドを知る

2020年は、米決済大手のペイパル参入・スクエアのビットコイン購入、オプション取引・DeFi(分散型金融)が活況となるなど、「暗号資産(仮想通貨)」がデジタル資産の1つとして定着し、市場が新たな局面を迎えた年だった。

2021年以降、暗号資産はどこに向かうのか? 本オンラインイベントでは、2021年3/1-2のブロックチェーンカンファレンス「btokyo ONLINE 2021」の開催を記念し、暗号資産の歴史や業界内をよく知るキーパーソンを招き、ビットコインの誕生からICOやアルトコインの台頭、NFTやセキュリティトークンへの分化、そしてDeFiの現在に至るまでを振り返り、今後のトレンドを考える。

日時

2021年1月22日(金)19:00~20:30(90分)
※申込締切:イベント当日 1/21(木)19:00まで

会 場

オンライン(EventHUb)

料金:無料 

※btokyo membersの無料の会員登録が必要です

btokyo members会員登録フォーム URL:https://www.btokyo-members.jp/
会員登録頂いた皆さまにはページ内の登録先URLからイベント登録フォームに移動、
必要項目をご記入頂き参加登録をお願いいたします。

定 員

100名

スピーカー

川浪 創 氏 | Fintertech株式会社
Cheif Marketing Officer兼デジタルアセット担保ローン営業責任者

西村 依希子 氏 | マネーパートナーズグループ社長室長
日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)広報部会長
日本ブロックチェーン協会(JBA)広報委員長

藤本 真衣 氏 | 株式会社グラコネ代表取締役/Miss Bitcoin Japan

【モデレーター】
神本 侑季 | N.Avenue 代表取締役CEO

イベント詳細URL

https://www.coindeskjapan.com/94388/

【12/16無料開催】テック企業はなぜ急成長を生み出せるのか?──hey佐藤氏らが「方法論」を語る【Powered by Dell Technologies】

FINTECH STARTUP LIVE 2020 大企業と戦う「スタートアップの方法論」──なぜテック企業は「急成長」を生み出せるのか?【Powered by Dell Technologies】

概要

テック企業だからできる「スケール(急成長)」とは?

「金融×テクノロジー」の新領域をけん引するフィンテック・スタートアップの“今”をレポートする「FINTECH STARTUP LIVE 2020」。過去に開催された第一回は、マネーフォワードの辻庸介、READYFORの米良はるか、Finatextホールディングスの林良太の3氏を迎えて実施、盛況を博した。第二回は、元ライフネット生命保険で現スパイラル・キャピタルの岩瀬大輔、Paidyの杉江陸、アニポスの加藤夕子の3氏を迎えて11月26日(木)午後7時から開催される予定。

そして、本稿で紹介する12月16日の開催が第三回だ。今回のテーマは、競争市場に果敢に挑むスタートアップやそれを支援する投資家をゲストに迎えて、大企業と戦うための「スタートアップの方法論」を考えるというもの。

スモールビジネスのECを支援するSTORES.jpとキャッシュレス決済コイニーを手がけるヘイの佐藤氏、少額のおつりを投資する新しい着眼点でサービスを展開する藤井氏らを迎え、比較的に若い世代が多いテクノロジー中心のフィンテック・スタートアップだからこそできるスケール(急成長)の在り方を議論する。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

佐藤 裕介|ヘイ株式会社 代表取締役社長

藤井 亮助|TORANOTEC株式会社 取締役 シニア・マネジング・ディレクター

江原ニーナ 氏 | ANRI シニアアソシエイト

【モデレーター】
堀 新一郎 氏
YJキャピタル株式会社 代表取締役  Zコーポレーション株式会社 代表取締役会長

イベント詳細URL

https://fintechstartuplive-vol3.peatix.com/

【11/26無料開催】元ライフネット岩瀬氏、Paidy杉江氏らが議論──フィンテック・スタートアップの成長戦略【Powered by Dell Technologies】

FINTECH STARTUP LIVE 2020 真似のできないスタートアップの成長戦略──変化を捉え、勝機をつかむ【Powered by Dell Technologies】

概要

競争市場において新たなビジネスチャンスをどう見つけるのか?

「金融×テクノロジー」の新領域をけん引するフィンテック・スタートアップの「今」をレポートする「FINTECH STARTUP LIVE 2020」。今回のテーマは、真似のできない「ユニークな着眼点」でフィンテック市場に挑むスタートアップをゲストに迎えて、どのようにスケール(急成長)させればいいのかを考えるというもの。

激しい競争が繰り広げられる市場で、どのようにスケール(急成長)させればいいのでしょうか? どのように新たなビジネスチャンスを見つければいいのでしょうか? ライバルとの差別化はどう行うのでしょうか?

本イベントでは、クレジットカードのいらない後払い決済という切り口でアジア圏シェアNo.1を狙うPaidyの杉江氏、診察明細をスマホで撮影して写真をアップロードするだけでペット保険金の請求ができるというユニークなサービスを展開するアニポスの加藤氏を迎えて、フィンテック・スタートアップならではの成長戦略を議論します。

競争市場において他社との差別化に悩む企業、特にフィンテック・スタートアップにとっては必見のオンラインイベントです。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

岩瀬 大輔 氏 | Tiger Gate Capital Managing Partner

杉江 陸 氏 | 株式会社Paidy 代表取締役社長 兼 CEO

加藤 夕子 氏 | 株式会社アニポス COO

【モデレーター】
堀 新一郎 氏
YJキャピタル株式会社 代表取締役  Zコーポレーション株式会社 代表取締役会長

イベント詳細URL

https://fintechstartuplive-vol2.peatix.com/

【10/26(月)開催】 ファンマーケティング2.0──顧客エンゲージメントを変える「デジタル金融」の新手法

ファンマーケティング2.0──顧客エンゲージメントを変える「デジタル金融」の新手法

本イベントはbtokyo membersに会員登録をされた方のみが可能です。

会員登録URL:https://www.btokyo-members.jp/

概要

デジタルマーケティング領域において個人情報保護やクッキーレスがもたらす影響は大きく、顧客との直接のつながりをつくる「ファンマーケティング」にあらためて関心が集まっています。

その新手法として注目されているのが「デジタル金融」を用いたファンコミュニティの醸成です。これまでも株主優待などによりファンづくりは行われてきましたが、法整備や新技術により今までにない取り組みが登場しつつあります。

本イベントでは、最前線で取り組みを推進する事業者のビジネスパーソン、デジタルマーケティングのプロフェッショナルを招き、フィンテックを用いた「ファンマーケティング2.0」の可能性を議論します。

DX期におけるデジタルマーケティングの向かう先、急激な市場変化への対応を知りたい企業、特に【デジタルマーケティングのマーケター・金融機関の事業担当者】必見のオンラインイベントです。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

音部 大輔 氏|株式会社クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役

佐々木 俊典 氏|株式会社BOOSTRY CEO

藤田 雄一郎 氏 | ファンズ株式会社 代表取締役

【モデレーター】
神本 侑季 | N.Avenue 代表取締役CEO

イベント詳細URL

https://www.coindeskjapan.com/83971/

【8/7(金)開催】 数字で見るブロックチェーン・ビジネス──「Blockchain Data Book 2020」レポートで知る最新動向

数字で見るブロックチェーン・ビジネス──「Blockchain Data Book 2020」レポートで知る最新動向

本イベントはbtokyo membersに会員登録をされた方のみが可能です。

会員登録URL:https://www.btokyo-members.jp/

概要

ブロックチェーンに関連したビジネスの全体像を知るには、キーとなる数字を抑えておく必要があります。「金融業界を中心にブロックチェーン技術の活用が進んでいる」と言われますが、たとえば、これまで実施された実証実験が184件あり、うち3分の1程度が金融業だという「数字」から語れば、説得性が増すのではないでしょうか。

本オンラインイベントは、国内ブロックチェーン業界の概要を数字からつかむ、DXやビジネス・デベロップメント担当者向けのセッションです。スピーカーは、日本国内のブロックチェーン動向を記した最新レポート『Blockchain Data Book 2020』(2020年6月30日発売、720ページ、本体価格15万円)を執筆したマネックスグループ株式会社マネックスゼロ室の福島健太氏、日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)広報部会長と日本ブロックチェーン協会(JBA)広報委員長を兼務するマネーパートナーズグループ社長室長の西村依希子氏の2名です。モデレーターはCoinDesk Japanコンテンツプロデューサーの久保田大海が務めます。

今いちばんのホットトピックは? これから活況を迎えるビジネスモデルとは? セッションでは参加者からリアルタイムに「質疑応答(Q&A)」を受け付け、スピーカーが疑問点に答えます。主要なデータについて「数字」の意味を理解するだけではなく、ビジネス・産業の全体像や動向をつかむことが目的です。

会 場

オンライン(Zoom)

定 員

150名

スピーカー

福島 健太 氏 | マネックスグループ株式会社 マネックスゼロ室

西村 依希子 氏 | マネーパートナーズグループ社長室長・日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)広報部会長・日本ブロックチェーン協会(JBA)広報委員長

【モデレーター】
久保田 大海(CoinDesk Japan コンテンツプロデューサー)

イベント詳細URL