2021年10月にビットコインの時価総額は過去最高となる約2兆5000億ドル(約285兆円)に達した。その背景には、暗号資産をめぐる各国の動きがある。
本イベントは、グローバルな暗号資産において、米証券取引委員会(SEC)や中国政府など主要国にどのような規制を動きがあり、なぜ東南アジアで暗号資産が急拡大しているのかなど「各地域の動きがグローバル市場にどのような影響を与えているのか?」を見る内容だ。
グローバル市場において、暗号資産取引のリスク分析をリードする「チェイナリシス(Chainalysis)」の日本の代表者がプレゼンテーションを行い、また専門家を招き、2022年の「クリプト市場」の見通しを考える。
会場
オンライン(Zoom)
定 員
200名(先着順)
スピーカー
山田 陽介氏|Chainalysis Japan株式会社 Country Manager – Japan
重川 隼飛氏|Chainalysis Japan株式会社 Senior Solutions Architect
段 璽 氏|東京ハッシュ株式会社 代表取締役 株式会社HashKey DX 代表取締役
栗田 青陽 氏|株式会社メルカリR4D Research Engineer
モデレーター:佐藤 茂 氏|coindesk JAPAN 編集長
MC:久保田 大海 | coindesk JAPAN / btokyoコントリビューター